手紙 今更照れくさいから 言えないほんとの気持ち 精一杯言葉の欠片を紡いでみるよ 季節を繰り返しても 君への愛が想いが 強くなっていくんだ こうしてる今だって Uh 出会った瞬間を覚えてる? こんなにも愛おしい君へ “ ずっとそばにいよう くすぐって君が怒って 僕が笑ってる そんな当たり前が続くように 久しぶりに歩いて帰ろうか 曲がり角でココアを買って 君の好きな犬に会いに 遠回りしていこう Uh その横顔は僕だけのもの こんなにも愛おしい君へ “ ずっとそばにいよう からかって君が笑って 僕も笑ってる そんなありきたりが続くように その無防備な寝顔見てたら 溢れてきたんだ 数えきれない君の それが僕の宝物だから こんなにも愛おしい君へ “ 何もいらないから 傷ついて君が泣いて ” 僕が抱きしめて 二人で永遠をつくっていこう