ORGIA 作词 : 葉月ゆら 作曲 : 塚越雄一朗 編曲:塚越雄一朗 深く 堕ちて行く 夜へ(悪夢の中) 煌びやかなお城には 御伽の王子とお姫さま にこやかに笑みを交わし 明日が来ると信じている 教えましょう 過去と罪(求む 罰を) 悪戯に恋をアソンデ 私から全て奪い去った 黒い翼広げ 降りた薔薇の悪魔 欲望と引き換えに 魂 捧げ乞うわ (躰 蝕む魔と詠い踊るサバト) Ah~~~ Ah~~~ 未だ未だ未だ足りないわ もっとずっとねぇ 小さな小屋 小さなドア 月灯りだけが照らす部屋 此処だけが心赦す場所だと言ってくれたのに 飽きたのか 夢は醒め(砕く心) 信じたい待ってたいのに(嗚呼) 呪いへと変わった孤独(涙 孤独) 魅せた夢の数の傷を刻み込んで 貴方の胸元へ痛み這わせようか (眩しい光にほら 強く影が落ちる) 誰にも愛されなくても 貴方だけは ずっと(願い絶え) 無駄な事 まるで(乞うの魔を) 鏡に映る(獣) 異形の生き物ね (死望み)笑え 黒い翼広げ 穿つ薔薇の悪魔 欲望と引き換えに 魂 捧げ散るの 魅せた夢の数の傷を刻み込んで 貴方の理性食み 悪に狂わせたい (躰 蝕む魔と詠い踊るサバト) Ah~~~ Ah~~~