コトダマ紬ぐ未来 遥か遠く続く 果てなき道 それでも いつか辿り着くと信じて たとえ今は辛くきびしくても 小さな笑顔守る全て捧げて 心重なる言葉より強い絆 に 染上げていく一 つになることで 記憶を辿る追憶の旅続けて あらゆることを受け止めるから 言葉はいらないの それは永遠に いつも近くそばで居ていたけど 気づかずいても今は遠く感じる 後を追いかけ絆から愛に変われば 染め上げていく 二人だけの秘密 思いを込めた言葉の強さ信じてる 口にしたとき 覚悟していた 未来を紬(つむ)ぐために 気が付けばほら 心に宿る灯火(ともしび) 小さな光 寄り添い合えば そう 未来を指して 青く広がる 晴れ渡る空見上 もう 言葉すらいらないから ただ 抱きしめていて 時(とき) は 永遠に