キミのオト (ショート ver.) 空を駆ける流星 そっと願いをかけた まだ見ぬキミに届いて 絡みつく寂しさに 足をとられ動けない 不安に息を潜めてた いま隣で眠る横顔 聞こえる呼吸のオト 愛しいものを数える日々に 出逢えたんだね 溢れてしまう喜びに名前をつけるならば これはそう 憧れた『運命』だと思うの 私らしさをいつだって愛してくれるキミに もっと甘えてみたい ねぇ ギュッとしてたいの ずっと一緒