夢星 幾千の星たち 僕達の心に輝く 時を越え 魂の歌 愛する君に 届け 人はなぜ 生きる意味を あぁー 探している でも見つけては 失う 泣かないで 微笑む君が あぁー 目を閉じた 長いた旅路へ 出たんだ 命の瞬きに 奥は愚かになる 許し合うことができる ならば今夜は 幾千の星たち 僕達の心に輝く さよならの悲しみは 今 生きる強さに 変わる 幸せは遠くに見える どうして何だろう いつも隣にあるのに すぐ傍にいたはずの 君は何処へ行くの 生きること 知ることさえ 何が知らない 一年の夜空に 僕達の涙から枯れた 時を越え 魂の歌 愛する君に届け 憎しみが許しに 苦しみが喜びに止まれ 僕達の出逢えた意味が 暗闇の中 光る 幾千の星たち 僕達は永遠に生きる 時を越え 魂の歌 愛する君に届け 終わり