茜色 hometown TVアニメ「あかね色に染まる坂」ED4 暮(く)れてゆく坂道(さかみち)に 背(せい)の高(たか)い影(かげ)が二(ふた)つ �(き)の早(はや)い星(ほし)たちが ねぇ、笑(わら)いかけてる 话(はな)すコトはまだあるけど 茜(あかね)に包(つつ)まれて それで充分(じゅうぶん)で、手(て)をつないだ ここから见(み)るこの景色(けしき)が きっとわたし达(たち)のベ�シック 顽张(がんば)ってる日(ひ)も 负(ま)けそうな日(ひ)も そっと一日(いちにち)をほどいてくれる やわらかな爱(あい)で じっと前(まえ)を见(み)つめてる 横颜(よこがお)に见(み)とれてるよ 群青(ぐんじょう)がおりてきて もう�(かえ)らなくちゃ 急(せ)かすように惜(お)しむように 时间(じかん)が过(す)ぎてゆく 少(すこ)し逆(さか)らって、足(あし)を止(と)めた ここから见(み)るこの景色(けしき)が ずっとわたし达(たち)のベ�シック ありふれた日(ひ)も 旅立(たびだ)ってく日(ひ)も ずっと�(か)わらずに寄(よ)り添(そ)っている あたたかな光(ひかり) ここから见(み)るこの景色(けしき)が きっとわたし达(たち)のベ�シック 顽张(がんば)ってる日(ひ)も 负(ま)けそうな日(ひ)も そっと一日(いちにち)をほどいてくれる やわらかな爱(あい)で