仕事 小九:のじさん~の~じ~さん~のじさんったらっ(o ̄∇ ̄o)♪ Kenji:わかってるよ~、うるさいな、恥ずかしいじゃん(/ω\*) 小九;もう~ Kenji:うん?すかぽん~明日台本置いてあったよ事務所に 小九:あ、本当ですか Kenji:うん、俺もらってきたんだけ多分一緒だね  小九:一緒のやつ?あっ、やったお久しぶりだぁ~(^o^)ノ イエー!  Kenji:本当に嬉しいの、それ イエーイって  小九:嬉しいですよ~えっ どんなやく?のじさん  Kenji:σ(゚∀゚)俺?俺まで台本読んでないからまだキャスト表だけ  小九:あっまだよっ、まだ読んでないんですか?  Kenji:うん(^-^*)  小九:じゃあ、僕も今すぐ上に行って取りに行っきます  Kenji:うん、取り行っきて  小九:はい(^-^)/、明日よろしくお願いします  Kenji:[^ェ^] よろしく!  小九:遅刻しないでくださいよ~  kenji:(´<_` )ふっ、遅刻はお前だろ  小九:僕全然遅刻したことないです、生まれてこの方  Kenji:そうだっけ?本当に?  小九:あの....まあ~あの....片手で数えるぐらいしか  Kenji:やっばり  小九:(´∀`)はい、気をつけますんで  Kenji:まあ気をつけて、遅刻しないように  小九:ね~お互い明日頑張れましょう  Kenji:OK  小九:はい、あっと、今度またあのアイスクリーム一緒に食べにいきましょう  Kenji:アイスクリーム?この時期に?  小九:いいじゃないですか 、アイスクリームはいつでも美味しいよ~  Kenji:ええ~分かった、分かったからき  Kenji:早くもう台本とってきな! 小九:またじゃあ奢ってください  小九:はい、それではお疲れ様で~~す  Kenji;うん、じゃねーすかぽん お疲れ様っ Kenji::明日は朝から麻布でアフレコ  目覚まし目の前もれなく7時に  今夜は1時に眠っておかなきゃ 小九:明日は朝から麻布でアフレコ  目覚まし目の前いつでも5つ  うっかりゲームで うとうとしてた Kenji:日差しで早くも6時に起床さ 歯磨がき洗顔さっさと支度 小九:日差しが痛いが6時に就寝  はみだしおへソが寒さと勝負 Kenji:ご飯に納豆、味噌汁、漬物  魚はなかなか焼けなっかよ  やっぱりしっかり朝食食って  うっかりしてたよもう出る時間 小九:うっかりしてたよもう出る時間  昨日の服着て 歯磨き超ギリ  やっぱりしっかり支度はしてる  朝メシなしでも 朝ジャンし手出る Kenji:駅のホームでメールを書いて  急行定刻究極タイム  座席に着いてブログを更新  これにて万事もんだいナッシング 小九:駅のムームで台本なかった  残酷急家まで走る  台本持ってタクシー空車  出発進行万事休す Kenji:麻布十番充分間に合い  エスベーターも待たずに乗れた  ファミマでお昼のおにぎり買って外に出るなり  アイツが叫ぶ 小九:お金貸して下さい よろしく!  お財布忘れてタクシー乗ってた  どうやら渋々払ってくれたが  のじさん本当はケチくさーい Kenji:コイツは本当に大丈夫なのか  白目が真っ赤でTシャツ反対  とにかく一緒にスタジオ入って  仕事モードに気分をかえよう 小九:何だかのじさん  ちょっと怖いな  ここらでギャグでも  言っておこうか  のじさんおじさん  チャック開いてる  なーんて嘘だよ開いてるのは僕 Kenji:何て空気の読めないヤツだ.... ギャグかどうかも逆にどうだか  のじさんおじさん?  おじさん貴様っ!(•へ•╬)  おっとうっかり乗せられそうだ 小九:おっとうっかり  チャック開いてた  ギャグが逆に本当になったら  のじさんおじさんうっかり 南無三  もっと険しい顔になってる Kenji:スタジオのドアは結構重たい  うんしょうと開いて挨拶一番  スタッフの姿が  どこにも見えまい  役者の姿も僕たち一番? 小九:スタジオの空気何だか重たい うん  しょうがないか朝一番だから  スタスタ歩いてイスを並べる  やややどうにも何かおかしい Kenji&小九:そうだ収録今週お休み  総集変だと先週言ってた  何て僕はドジなんだろう  こんなおバカは他にはいない  いやいやもう一人  のじさん(すかぽん)いるじゃん  何だかんだで僕らは同じ  認めたうないのも同じなのかも  開いて見る気は さらさらないけど 小九:ねえねえのじさん  これからどうする?  僕は銀行、金がないから  欲しいゲームもそろそろ出るし  ヨドバシにでも 行ってみよっと Kenji:おいおいすかぽん  忘れていないか? 君が銀行寄ってく理由  欲しいゲームは どうでもいいだろ  それよりさっきの金返せ! 小九:Σ(゚∀゚ノ)ノキャー Kenji:どうも、お後がよろしいようで 小九:これにて僕らの珍道中 Kenji&小九:終了させていただきます~ Kenji:ふふ、大丈夫!?(´▽`) 小九:大丈夫かなあ!?(`・∀・´)