おかしなキモチ 冷たいそうだ見たい 弾(はじ)ける心 乗り込む度に君が 浮かぶ夏の秘密だね ひゅう、寝ている 木々のおしゃべり 思い出す、あの瞬間 ああ、困るな 君は優しいから 不安な気持ち 寄り添(そ)う出てくれたの 真夏のアイスみたいに溶けてく心 おかしなキモチふたりなぜが 好きだ跡見たい ブラックなチョコみたいの夜空に浮かぶ カラフルな花きっと私忘れないカラね