Lunaptaris 狂ふ我へ捧げよう 嘆きし死線を越えて 刻む罪を衣にし あの人へ何を望む? 過ちの聖域(ばしょ)へと その月を踏み締め 己(おどれ)が企み 露(つゆ)へ消え地球(ほしは揺らぐ 涙が枯れ果てて血が流れて その先に待つ世界は 生か死か虚無だろう 我が傷痕は鳴いてる 永遠の種子や それは朔(さく 雨のわ止まれて世に べ時を綺麗花に 二元の信をストこと世に 何時を余生の壊死ために その気つばいいぇの時 その夢に残目でぽいあ 振れやめやめにそのきゆささども こえしきし仮の世おのだ空のさげせ このそなら為も 生霊とどまつ 死ねことわ義幸