虹が消えるまで 作词 : 高崎卓馬 作曲 : 斉藤和義 アイスクリームがとけそうだから 雨のなかを歩くのをやめて 虹が消えるまで 仆の好きなこの道に立ってた この世界にもしも海がなかったら たぶん君もいないだろうって この気持ちも この歌も この風も この虹も なかったのかな 虹が消える 虹が仆の前から 虹がこの世界から いつかの別れが仆らにきても それは特別意味などないって 虹が消えたあと 君の好きなあの歌がきこえてた この世界がゆっくり教えてくれた 大切なのは始まりなんだって 嘘じゃないよね 雨と太陽と君がいたら また虹はかかるから