PURPLE PRIDE 作词 : 藤林聖子 作曲 : 三宅一徳 今額から流れ込む 感じているpurple pride 指先に張った力止めどなく 誇りの剣を振りかざすだろう 空には雲が立ち込めて その瞬間を待っている 紫に煙る勇者の時を 雲間の先を探してる その誕生を照らすよう 風に拭われた紫のpride ただくり返す戦いに挑む また深く傷付こうとも 今体内満たされた 揺るぎのないpurple pride 手のひらを握らせる力 信じよう 誇りの剣を振り下ろす為に 遠くに見える稲妻は その瞬間を飾るだろう 紫に光る強者の時を いら立ちを超えたどり着く その最強を手にしよう 遂に宿された紫のpride もう消せはしない運命を握る 守りたい身を裂かれても 今額から流れ込む 感じているpurple pride 指先に張った力止めどなく 誇りの剣を振りかざすだろう