风の坂道  ころげておちて 逃げるやつ はいつくばって のぼるやつ 人の生きざま この坂道は うつしだすのさ ためすのさ 负けてたまるか 男坂 ふるさと远く 里山で 游んだ顷が 怀かしい 汗にまみれた あの坂道を なんで忘れて なるものか それも试练だ 男坂 ほんとの梦が ほしいから 堪(こら)えて今は 行くだけさ 变わる季节も この坂道で 俺を待ってる 花と风 命燃やして 男坂